BARF DIET について
私がセミナーに行ってNOTEにまとめたものです。あしからず・・・
犬という動物は・・・
Dog is Carnivore (犬は肉食動物である)
Dog is Vegetarian (犬は装飾動物である)
Dog is Scavenger (犬は死体・ごみなどを食べる動物である)
Dog is Hunter (犬は狩をする動物である)
Dog is Opportunist (犬は日和見主義である)
Dog is Ommivore (犬は雑食動物である)
犬が望む食事・・・
Row food eater (生を食べる)
Bone Meet eater (骨と肉を食べる)
Eat vegetables (野菜を食べる)
Eat offal (臓物を食べる)
Balance (食はバランス)
生食にすると・・・
Energy levels の向上
筋力がつく
歯石がつきにくい
皮膚の状態がよくなる
免疫力の向上
骨・肉について
骨は完全食です。
ミネラル・カルシウムの含有が犬に一番の食物です。
骨を与えるときの注意点
犬のサイズに合わせた骨を選ぶ
軟骨がどれだけ入っているか。老犬や関節炎の犬には軟骨が多い骨を選ぶ
肥満傾向の犬には赤みの多い部位がよい
できるだけ若いものの骨を選ぶ(若鶏・子牛)
骨や肉の種類は1種類に限定しない。(ニワトリ・ターキー・ラム・牛等)
調理した骨は使用しない
縦割りした骨は使用しない
野菜について
野菜は酵素を有効に採るために必要
野菜を与えるときの注意点
でんぷんの多いものはさける(犬はでんぷん質を消化できない)
野菜は必ずペースト状に粉砕してから与える(犬はセルロースを消化できない)
たまねぎなのど葱類や青いまめ類は与えてはならない(もやしは芽がでているかOK)
緑黄色野菜は大いに与えたほうがよい
内臓物について
内臓物は第一級のタンパク必須脂肪酸
内臓物を与えるときの注意点
レバーや牛の胃袋が好ましい
食物の全体の10%程度を内臓物にする(10%の半分はレバーがよい)
寄生虫を死滅させるには2週間程度冷凍するとよい
生食の割合
食事を1(100%)とすると・・・
メインとなる食材
肉・骨 50%〜65%
野菜 10%〜25%
内臓 10%
サブとなる食材
植物油(亜麻仁等) −オメガ3が豊富
にんにく - 免疫力・殺菌力の向上
ヨーグルト − 抗がん作用
たまご −食事全体の3%ぐらい (黄身のみ)
海藻類 − ミネラルを多く含む
魚 − 魚は骨ごとあたえること。魚肉だけ与え続けるとビタミンB1を破壊する
生食の給仕量
体重の3%〜8% を目安にする。
その犬にあった給仕量のこと。(生活環境や運動量を配慮すること)
ただし、生後7ヶ月未満は8%くらい与えて、成長の様子をみながら調整していくこと。
また、健康な成犬の小型犬なら2%で問題ない。
食事の回数を減らしたほうがよい場合 − 肥満犬・中年犬
食実の回数を増やしたほうがよい場合 − 老犬・病気の犬
生食にする場合の注意点
腎臓疾患や尿路結石疾患のある場合は、獣医のカウンセリング受けてから実行すること。
断食を1日おこなってから実施すること。
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